病気の解説
Explanation of the disease

Explanation of the disease
むずむず脚症候群(下肢静止不能症候群/レストレスレッグス症候群)は、主に夕方から深夜にかけて、脚に「むずむずする」「虫が這うような感じ」「いたがゆい」「ほてる」といった不快な感覚が現れ、じっとしていられなくなる病気です。これらの症状は、脚を動かすことで一時的に和らぎますが、不眠になることがあります。女性が多く、男性の約1.5倍といわれています。
原因ははっきりしていませんが、脳内のドーパミン機能の低下や鉄分の不足が関与していると考えられています。治療法としては、生活習慣の改善や薬物療法が有効です。特に、鉄分の補給やドーパミン作動薬の使用が効果的とされています。当院でお気軽にご相談ください。
もし、抗うつ薬、抗精神病薬、メトクロプラミド、抗ヒスタミン薬などの内服をしている場合は、主治医の先生にやめられるか相談してみてください。